もうこれ以上の改悪は許さない!
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政府の行政改革推進事務局は、3月27日に公表した「公務員制度改革の大枠」をもとに、「基本設計」の策定作業をすすめています。信賞必罰を基本とした公務員制度改悪を許さないためにも、6月の「基本設計」策定をさせないとりくみが重要です。国会請願署名や大量宣伝行動、新聞投書行動、「職場連判状」による所属長交渉や上申闘争など、職場からのたたかいをつよめましょう。 |
「大枠」は、「中立・公正で国民から信頼される質の高い効率的な行政の実現」を掲げるなど、耳障りのよい言葉を使い国民のニーズに応えるかのような印象を与えています。
しかし、内容は、公正・中立で安定的な行政サービスを損ない、民主的かつ能率的な公務を国民に保障するという真の行政改革には逆行するものです。
「大枠」の問題点の一つは、「信賞必罰の人事制度の確立」の名のもとに、職員どうしの競い合いや業務効率の追求を求めていることです。
政府・与党の意向に沿った行政を行う公務員ほど評価され、国民全体の奉仕者という視点から行政を遂行する公務員は評価されないことになります。
民間企業では、成果主義は個人の意識を高め、組織が活性化されるとされてきましたが、逆に意識の低下や組織の崩壊を招くような事態が報道で明らかになっています。そのため「成果主義賃金」による人事管理の見直しを検討する企業がではじめています。
問題点の二つ目は、責任ある人事管理体制の確立を理由に、各省大臣を「人事管理権者」として位置づけ、人事院が行っている人事管理にかかる事前承認、協議制度を廃止し、省内組織の改編や給与設定を各省大臣が自由に行えるようにすることです。
その際、当然、公務員労働者にも労働基本権が保障されるべきですが、その点はあいまいにしたままです。
労働基本権が保障されないまま各省大臣が一方的に労働条件を決定するということでは、国公労働者は戦前の無権利状態に等しい立場に置かれることになります。
争議権や労働協約権を含む労働基本権が、法的に明確なかたちで公務員労働者に保障された上で、使用者である各省大臣と、職員を代表する公務員労働組合が、交渉によって労働条件を決定することは当然のことです。
公正・中立で安定的な公務サービス確保を目的とする公務員制度を確立するためには、(1)「政官財のゆ着」をなくすために、「天下り」を禁止するなど、公務員の中立性が確保できる制度の確立、(2)国民のいのちと暮らしを支える公務サービスを安定的に提供するための勤務条件の確立、(3)憲法で保障された労働基本権の回復、などが緊急の課題です。
国公労連・全運輸は、全労連規模での運動の発展をはかるため、各加盟労働組合や民主団体などに対して、公務員制度改悪反対のとりくみへの要請を行ってます。
また、各県国公は、大量宣伝行動と全国連鎖「学習決起集会」にとりくんでいます。
県国公の行動に職場から結集するとともに、50万国会請願署名や300万枚ビラ宣伝行動、新聞投書行動で世論に訴えることが必要です。
また、職場での公務員制度改悪に反対する学習活動をつよめるとともに、「基本設計」の策定作業の中止をもとめた「職場連判状」による所属長交渉・上申闘争の強化が重要となっています。
| 新聞投票で世論に訴えよう |
小泉首相のパフォーマンスで国会中継が高視聴率を上げている▼首相が掲げる「構造改革」が、本当に自民党政治を転換し国民生活を良くできるのか。所信表明演説で「改革」という言葉を37回も繰り返したが、中身の具体性は乏しい▼経済・財政構造改革では、2年から3年以内に不良債権の最終処理を目指すこと、国債発行を30兆円以下に押さえることだけだ。しかし、「不良債権処理」の強行は、大変な倒産、失業を招く。社会保障では「これからの給付は厚く、負担は軽くとはいかない」と、国民への負担増をにおわしている▼危険なのは、小泉首相が、集団的自衛権行使と首相公選制の導入で憲法9条の「改正」に言及したことだ。首相公選制で、首相と政府を国会から事実上独立させ、執行権力を独走させて、集団的自衛権行使で、アメリカの戦争に日本の自衛隊を出動させるというのか▼7月の参議院選挙で小泉政権のまやかしのパフォーマンスに国民的な審判を下し、国民のための政治をとりもどそう。(T・M)
| 「全運輸」 2面・3面 |
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時折小雨のちらつく天気のなか、那覇市の中央公園において盛大に行われたメーデーは、主催者発表で約600名の参加がありました。
午後2時30分ごろからフエーヌ風合唱団による応援歌にはじまり、来賓挨拶等を経て、決意表明、宣言案・決議案採択、スローガン採択、と、いつのまにか進んでいき、4時ごろにはデモ行進出発となりました。
集会と平行して、プラカードコンテストも行なわれていましたが、わが組合も参加しましたが、どうだったんでしょうね。
デモ行進は裁判所前を通り、観光客でごった返す国際通りに突入し、約40分程で牧志公園に到着して終了となりました。
春日井市春見公園で行われた第72回尾張中部地区メーデーに参加しました。会場に着くと、名古屋青年合唱団によるメーデー歌の歌唱指導が行われており、各単組によって作成されたプラカードが多数飾られていました。
中部航空支部名古屋分会が作成したプラカードは、コンクールにおいて第2位というすばらしい評価を得ました。
今回のメーデーには350名の参加があり、メーデー宣言では、「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう!」を掲げ、21世紀を平和で豊かな社会、働くものが主人公となる世紀となるよう力を合わせて前進していくということで提案、採択がされました。その後シュプレヒコールを交え、約2kmの行程を約30分かけてデモ行進をしました。
所沢地区労働組合協議会(地区労)メーデー実行委員会主催により、第72回メーデー所沢集会が、航空管制支部に隣接する埼玉県航空記念公園内の野外ステージを会場に開催されました。
当日は、薄曇りの多少肌寒い気候であったが、例年通りの会場である航空記念公園は新緑が美しく、花壇の花の色も鮮やかで、自然は早くも初夏の装いを感じました。
全体の参加者数は約5百名、航空管制支部からは約50名が各々の勤務形態を利用して参加しました。
航空管制支部は、メーデー参加の他団体に対して東京航空交通管制部の抱える駐留軍横田基地空域の問題を主に訴え、航空交通管制業務の複雑性、困難性の理解を図った。
なお、支部青年部の飲み物の模擬店も好評のうちに終了した。
関地協での当支部役割は、毎年「宣伝カー」を作成することです。
「準備を兼ねて」と執行委員会の議題に上がったのが約2ヶ月前。
もちろん、毎年のことですから事前準備は万全で、書記長の立てる「ちみつなスケジュール」通り事が運ぶハズが…追いつめられないと力が出ない。
企画がまとまったのは4月30日の午後5時過ぎ、突貫工事でMTSATの作成となりましたが、何とか日付変更線を越えることなく完成にこぎ着けました。
五月晴れの空へ無事に「えいせい」は打ち上げられ、21世紀最初のメーデーを飾ることができました。
記念すべき21世紀最初のメーデー、北海航空支部、執行部及び札幌分会あわせて、26名の組合員とともに参加してきました。5月とはいえまだ肌寒い天候の中、札幌中島公園には、たくさんの労働者の方々が集まっていました。
午前10時から「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をメインスローガンに大会が始まり、各団体の力強い決意表明やシュプレヒコールで大変盛り上がりました。シュプレヒコールを聞き労働者が苦境に立たされている事を再認識しました。
大会終了後は決意を新たに、全運輸旗・のぼりを掲げ大通り公園までデモ行進しました。大通り公園に着く頃には寒さも忘れて歩いていました。
これから21世紀明るい未来になるといいな!
21世紀最初の年のメーデーは、「働くものの団結で、生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」のスローガンを掲げ、今にも雨が降り出しそうな中、福岡市の新名所・博多リバレイン近くの冷泉公園において開催されました。
九航支部からは書記長手作りのプラカードを持って福管分会、福岡分会、交通流分会から約100名が参加しました。
1時間に及ぶ挨拶や決意表明の後、各単組が知恵を絞って作成したデコレーション・プラカードの審査が行われ、メーデー宣言が採択されました。「団結がんばろう」の後、我ら公務関係者が先頭に立って福岡市役所隣の公園まで、もっともにぎやかな通りを行進したのですが、連休の谷間でどんたく祭りの前とあって街ゆく人はいつもより少な目でした。解散後、現地で昼食を取りながら執行委員会を開きました。
寒い、何という寒さだ。
気温は10度あるのだろうか?昨日まで初夏を思わせる陽気だったのに、一夜明ければ季節が逆戻りしたような曇り空。
第72回メーデー宮城県中央集会は、仙台市青葉区の勾当台公園に2千数百名の仲間が結集して開催されました。
長年の経験でも、こんなに寒いメーデーは初めてである。熱燗で体を温めたいところだが、残念ながら午後は出勤しなければならない身。デモ終了後の相談をしている仲間が羨ましい。
圧倒的な支持率で誕生した小泉新内閣ですが、我々も圧倒的な力で団結してたたかわなければ、今日の気候のように暮らしが益々冷え切っていきます。
しかし最近、メーデーをはじめ、各種行動の参加者が何年も同じ顔ぶれなのに危機感も持っています。
若者よ立て!
5月1日、21世紀最初のメーデーが、全国各地で開催されました。中でも、13年ぶりに代々木公園で開催された中央メーデーは、官・民の労働者を中心に約8万人が結集し、会場を埋め尽くしました。
全運輸は、本部・在京支部を合わせて250名が中央メーデーに参加し、行動を大いに盛り上げました。
記念式典の開催に先立ち、会場では文化行事が行われている間、全運輸は国公労運とともに、会場入口において公務員制度改悪に反対する宣伝行動を行い、国会請願署名への協力を訴えました。
10時から行われた記念式典では、実行委員会を代表して小林代表委員(全労連議長)が主催者挨拶を行い、「国民の手に政治をとりもどし、働くルールを確立し、くらしと雇用を守る日本経済を再建しよう」と力強く参加者に訴えかけました。
メーデースローガンを採択した後、4コースに分かれてデモ行進を行い、全運輸は国公労連とともに恵比寿コースを行進し、大幅賃上げや社会保障の充実、財界のための「行革」・規制緩和反対などを沿道の人々に呼びかけ、声高らかにシュプレヒコールを行いました。
行進を終えた後、終結集会を行い、田中委員長の「団結ガンバロー」でこの日の行動を締めくくりました。
五月晴れ、高松市内の玉藻公園において「働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」のスローガンのもと、第72回香川県メーデーが開催されました。
冒頭、山田県労連議長から、「パート労働者の賃上げ、サービス残業拒否による雇用の増大、解雇規制法の制定が必要である。また、小泉内閣は、変化を求める国民の要求には応えることはできない」などの挨拶がありました。
その後、県国公の堤副委員長(全運輸四国支部執行委員長)から、「いま我々公務労働者にかけられている定員削減・能力給の適用等は、民主的行政の根幹をゆるがすものだ」と怒りを訴え、山田委員長の団結ガンバローで締めくくり、市内をデモ行進しました。
第72回大阪メーデーは晴天に恵まれ、初夏を思わせるような陽気でした。
大阪北区の扇町公園には総勢2万5千人が結集し、支部からは約50名が参加しました。
今回の支部のメインテーマを「平和と民主主義を守ろう」とし、「戦争反対」「沖縄の海を守ろう」等をテーマとしたデコレーションやプラカードを作成しました。
戦争反対をテーマとした潜水艦をかたどった立体プラカードは大阪労連のデコレーション・プラカードコンテストでプラカード部門3位に入賞しました。
また。沖縄の海を守ろうのテーマでは4メートルほどのジュゴンのデコレーションを中心にして、その周りを「エイサー」の衣装を着て戦争反対のプラカードを持った数人が囲む、という形でデモ行進を行いました。1時間ほどのデモコースではありましたが、思った以上に天気に恵まれジュゴンの中に入った人は暑さにバテバテで次々と交替しながらの行進となりました。また行進の終盤には、ジュゴンが歩いているうちにしだいにあちこち壊れ始め、ゴールまでもつのだろうか?と周囲に心配させながらもなんとかゴールまでたどりついたという一幕もありました。
しかしそんな苦労のかいあって、大阪国公のデコレーションコンテストではなんと優勝しました!
やや肌寒さの残るなか、第72回広島県中央メーデーに参加しました。今年は集会場所が変わったため、デモ行進のコースも変わりました。
広島市の中心部紙屋町は、この春に地下街(その名も紙屋町シャレオ、おしゃれ…シャレオ…)がオープンし、紙屋町交差点の横断歩道が撤去され、強制的に地下街を通らされる構造になったのですが、デモ行進ではその無くなった横断歩道のところを行進し、今では歩行できない交差点を通れたのが面白かったです。
集会は、広島城の南のハノーバー庭園で行われ、今年も途中で雨が降りだし、寒さに震えながらの参加でしたが、例年になく多くの組合員が参加し、楽しい半日となりました。
第72回香川県メーデーが、快晴の空の下、高松市の玉藻公園にて盛大に行われました。
今回のメーデーは「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をスローガンに、40団体・約1千名の職場の仲間が結集しました。四国航空支部及び高松分会からは、14名の仲間が参加しました。
午前10時、篠田香川県労連副議長の開会宣言に始まり、山田メーデー実行委員長の挨拶、来賓挨拶、各職場からの報告、メーデーデコレーション選考結果発表(今回は全法務が優勝)と続き、11時にメーデー宣言を採択し、参加者全員の団結ガンバローで閉会となりました。
その後1時間近く立ち続けていたにもかかわらず、参加者全員は元気にメーデー会場から中央公園までの約1kmをデモ行進し、平和憲法を守る決意などを訴えました。
愛知県労働組合総連合(愛労連)の傘下労組による第72回県中央メーデーが開催されました。
朝から花曇りの寒くも暑くもない穏やかな天候に恵まれ、会場である名古屋市北区名城公園には主催者発表で約1万人もの人々が集まり、当中部支部・同本局分会からも10名が結集しました。
開会宣言に続き、愛労連議長から「小泉内閣は高い支持率だが、失業や倒産は増える。たたかいを強めよう」との呼びかけがあり、メーデー宣言を採択後、参加者全員による団結ガンバロー三唱となりました。
その後、「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本を守ろう」のプラカードを掲げ、沿道の人達に呼びかけながら栄広小路交差点までデモ行進を行いました。
名取・岩沼・亘理・山元地域岩沼実行委員会主催による第72回メーデーが、岩沼二木公民館隣りの駐車場を会場として行われました。
メーデー当日は、前日までのポカポカ陽気から一転して、肌寒い気候にもかかわらず、当地区12の単組・分会から総勢104名もの参加があり、まず集会そして市内へのデモ行進という順序で賑やかに行われました。
今年のメーデーのスローガンは「消費税を3%に戻せ」「安心できる社会保障を」「働くルールの確立を」「核も基地もない日本を」「教育基本法の改悪反対」「憲法9条を守れ」でした。
われわれ働くものが一致団結し、生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざし、そして築きあげていきたいものです。
| 「全運輸」 4面 |
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ゴールデンウィークの最終日となる5月6日、家族連れでにぎわう夢の島公園第五福竜丸展示館前において、21世紀最初の平和行進出発式が全運輸74名参加のもと総勢700名でおこなわれました。
「21世紀は、核も基地もない平和な世界をめざそう」と多くの組合員が参加、その輪の中で田中委員長から関地協代表岩本事務局長にリレー旗が手渡されました。
今回も代表者4名の通し行進者の決意表明の後、太鼓の音に送られながら最初の目的地である、港区役所に向け行進を開始しました。
日曜日ということもあり、多くの子どもたちが行進に参加していました。
約12kmという長い距離でしたが、元気に歩く子どもたちの姿をみて、とても疲れていましたが元気づけられました。
この、元気な子どもたちのためにも、核も基地もない世界を実現するため平和行進を成功させましょう。
羽田航空支部は、平和行進を成功させるため、今年も関地協区間の全日程に行進者を派遣することにしています。
去る5月6日、平和行進「北海道〜東京コース」は、陸の孤島『稚内』よりスタートしました。
もう5月だというのに外気温は10度と低く、時折吹く風の影響もあり、決して暖かさを感じられる陽気ではありませんでしたが、集会場での宮坂英雄さん(通し行進者であり長野県の写真家・登山家)による、心あたたまるギターの音色は、とても効果のある演出でした。
さて、次は行進へと移っていくのですが、なにぶんゴールデンウィーク期間中につき、町中の人通りはほとんどなく、寂しさを感じました。たぶん、札幌や旭川方面へ出かけたのでしょう。参加者数はかなりのものでしたが…。
「でも、家の窓から私たちを見てくれている方はきっといるんだ」そんな期待を持ちながら約45分の道のりをみんなで行進しました。
5月7日、時折小雨のちらつくあいにくの曇り空の中、また、18時スタートという時間にも関わらず、北見市役所前には当分会4名を含む約80名の参加者が、平和への祈りを込めて結集しました。
昨年10月以降、核の搭載が確認されないまま米艦船が相次いで入港もしくは入港を計画するなど、北海道でも平和に対する関心が高まっています。
今回の大行進は、一週間前に行われたメーデーとコースが同じということもあり、街中での注目度が非常に高く、帰宅途中のサラリーマンや女子学生たちが、行進の様子を見守ってくれ、とても心強く感じながら行進しました。
今回の大行進により、北見市民にも平和への意識がさらに高まったのではないかと思います。
「核兵器廃絶」をめざし、みなさん、ともに歩きましょう。
5月8日、和歌山県橋本市を出発した「原水爆禁止2001年国民平和大行進」は、5月13日に和歌山市内に到着しました。近畿地協は、職場のある行政区を行進しており和歌山県下は、和歌山市内(近畿支部和歌山分会・和歌山港分会)、白浜町(近畿航空支部南紀白浜分会)、那智勝浦町(近畿支部勝浦分会)を行進して、中部地協に引き継いでいます。
今年は、天気もよく家族で参加しました。国公全体では、家族含めて50名程度で元気よく最後まで全員行進しました。出発集会では、市民行進の仲間の元気な歌が印象にのこりました。久々に「折り鶴」や「ヒロシマのある国」を口ずさみましたが、良い詩ですね。今年は、今はやりの「明日があるさ」の平和行進バージョンが歌われています。
今年の行進に参加される人は、是非この歌を歌いながら行進しましょう。
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新潟支部副支部長渋谷孝義氏が、5月12日午後9時45分ご逝去されました。享年46歳でした。
渋谷氏は、5月10日勤務終了後、好きな野球の練習中に突然倒れ、入院加療中でしたが、ご家族や職場の仲間の回復への願いは叶いませんでした。一家の大黒柱を突然なくされたご家族のご心痛は、はかり知れないものがあります。
渋谷氏は、97年2月、新潟支部から全運輸中央執行委員(非専従)として選出され、約2年半の在任期間中、職場の厚い信頼を受けながら、全運輸の活動に力を注がれました。中執退任後も、新潟支部副支部長として、職場要求の実現にむけて奮闘するなど、新潟支部および全運輸の運動に多大な貢献をされました。
心からご冥福をお祈りいたします。
交通運輸政策研究会(交運研)は4月28日、第11回総会を開催しました。総会には、学者をはじめ、交通運輸分野の各労働組合から34名が出席し、交通運輸政策のあり方などについて議論を深めました。
総会では、埼玉大学の安藤陽教授から「ヨーロッパの交通政策とその展開」と題して、海外交通調査のフランス・リール市を中核にした完全自動化無人地下鉄の現状について講演を受け、広域都市圏における公共交通政策を学習しました。
各単産の報告では、自交総連からは、タクシー労働者の社会的地位の向上をめざす「タクシー運転免許」構想が報告され、建交労からは、大型トレーラーや危険物輸送車の事故原因究明と再発防止をテーマにしたシンポジウムを各地で実施し、交通の安全確保が重要であることが強調されました。
全運輸からは、航空事故調査のあり方について、国際標準に則した事故調査体制の確立とともに、再発防止に向けた具体策の必要性をつよく訴えました。
総会では、2001年度の活動方針と「交通権」憲章の確立や、「交通基本法」(仮称)の実現を視野に入れた政策活動を強化することを確認し、閉会しました。
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| 機関紙「全運輸」では、各地の国民平和大行進の模様を紙面で紹介します。記事400字程度で写真と一緒に「全運輸」編集部まで送ってください。 たくさんの投稿をお待ちしています。編集部より |
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